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環境改善支援事業

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環境改善支援事業

御社もCO2削減活動に参加しませんか!

当組合では、具体的な地球温暖化対策として、CO2の削減が見込まれかつ経済性の高い省エネ機器等のご紹介、及び環境省補助申請のお手伝いを行っております。


省エネ・代エネシステム
 LED電球【SHARP製】

LED電球[昼白色相当] LED電球[電球色相当]


<LEDとは?>
LEDはLight(光る)、Emitting(出す)、Diode(半導体)のそれぞれ3つの頭文字をとったもので、電気を流すと発光する半導体の一種。 発光ダイオードとも呼ばれています。青色LEDが開発されたことで高輝度白色LEDが実現。 現在では次世代の照明として注目されています。

<特長>
省エネ
 ・1円で約11時間も使える省エネ設計。 1日24時間点灯しても約2.16円(深夜料金などは考慮せず)!
         (スタンダードモデル400シリーズの場合[消費電力4.1W])
長寿命
 ・設計寿命は40,000時間※1。
  調光・点滅による劣化もほとんどなく、一般的な白熱電球の定格寿命と比較して約40倍 と長寿命。
 ・1日10時間点灯するところでも約10年以上取り換え不要。
   ※1 寿命は、光束が70%まで低下するまでの時間です。表示は設計寿命であり、
      製品の寿命を保証するものではありません。
環境に配慮
 ・環境に有害な水銀を一切含みません。
 ・消費電力が少ないのでCo²排出も少なくてすみます。
その他
 ・赤外線をほとんど含まないので、光に白熱電球のような熱をほとんど感じません。
 ・虫が集まりやすい350nm付近の波長をほとんど出さないので、虫が集まりにくく清潔感
  のある照明を演出します。
 ・一般の電球と同じ、E26型ソケットのため、工事不要ですぐにお取り付けできます。

<取扱商品> 
 ・スタンダードモデル :DL-L601(60W相当)/DL-L401(40W相当)
 ・調光器対応モデル  :DL-L60A (60W相当)/DL-L40A (40W相当)
 ・調色・調光モデル※2 :DL-L60AV(リモコン対応)
  ※2 付属のリモコンで光色を電球色相当から昼白色相当に変化させたり、明るさをコントロールできます。




 直管蛍光灯型CCFL照明 「E・COOL」

直管蛍光灯型CCFL照明 直管蛍光灯型CCFL照明

<CCFL(冷陰極蛍光ランプ)とは?>
細径の小型蛍光管で、「放電」と「蛍光」現象を利用した照明装置。 発光原理は一般の蛍光ランプとほぼ同じだが、加熱せずに電極から電子放出を行う。
ガラス管内の物質の種類や圧力、内壁に塗布した蛍光体の厚さや種類によって 様々な明るさや発光色(色温度や色度)が作成できる。 一般の蛍光ランプよりも細く長寿命なため、主にバックライト用光源として使われている。

<特長>
高輝度の光源
点滅に強い
低消費電力
 ・年間電気代 約50%カット、年間CO²排出量 約50%カット
長寿命
 ・製品寿命は40,000時間。
低コスト
 ・LED照明の1/3程度の価格
直管蛍光灯型CCFL照明



 自動電圧調整装置「E-FOUR」【E-FOUR株式会社製】

「E-FOUR」【E-FOUR株式会社製】
※本商品は、環境省地球環境局温暖化対策の技術要件に適合済みです。
 一部条件はありますが、総費用(本体費用+設置費用)の3分の1が国から補助されます!

<仕組み>
私達の家庭や会社、工場には、必要以上に高い電圧(101V以上=電機事業法)が供給されています。この電圧は時間や利用状況によって常に変化していますが、本自動電圧調整装置「エポック21」は、特殊なトランスにより瞬時に高すぎる電圧を抑え、電流値も下げることにより、余剰電力をカットします。

<効果>
約5%~15%以上の省電力が可能(=CO2の削減)!
電気機器の寿命がアップ!


<対象>
一般家庭(50A以上)から商店・会社・工場等、電気を使う全ての場所

<実績>
当組合を通じ、大型家電専門チェーン店、大手ドラックストア、コンビニエンスチェーン店、農協、老人介護施設、居酒屋チェーン店、一般オフィス・家庭にて、約100件が平成20年度環境省の補助を受け設置されました。



 小型風力発電システム

小型風力発電システム 小型風力発電システム


風力発電は「風」という完全に自然の力だけを利用し、CO2を排出しないクリーンなエネルギーです。
2~3m/sの弱風でも発電でき、騒音にも配慮した小型風力発電システムであれば、個人や一企業であっても気軽に導入することができます。



 屋上緑化・壁面緑化システム

屋上緑化例1 屋上緑化例2 壁面緑化例

都市の中心部において、減少した緑化可能空間の見直しで、屋上緑化壁面緑化が注目されています。
「ヒートアイランド化の防止」「建物の断熱による省エネ効果」「オアシスの創出」など、緑がもたらす様々な効果が期待できます。



 外断熱工法・複層ガラス

外断熱工法の壁 複層ガラス


外断熱工法や複層ガラスを導入することにより、夏は熱線が入りにくくなるためクーラーの効きが良くなり、 冬場は暖房の熱が逃げ難くなります。省エネだけでなく、エネルギーを使わない分、CO2の発生を抑制でき地球環境に貢献します。

 外断熱マンション「外断熱の5つのメリット」

・健康:結露が起きにくくなる為、アトピーや喘息の原因となるカビ・ダニの発生を大幅に抑制します。
・省エネ:環境にも財布にも優しい。冷暖房費のランニングコストが節約できます。
・結露抑制:室内の温暖変化が少なく、窓にも工夫をすることにより結露の発生が抑制されます。
・耐久性:コンクリートが寒暖の差を受けにくく直接外気に触れないので、耐久性が大幅にアップします。
・資産:快適性と耐久性が高まることから資産としてのマンションの価値が向上します。

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関東通信事業協同組合 組合事務局 石山まで TEL 03-3508-0566